top of page

肌と類似構造だから、
なじむ、浸透する、持続する。

 ラメラ構造とは 

名称未設定-3.jpg

肌の表面の角質層は、角質細胞と細胞間脂質からできています。

細胞間脂質は、角質層内の水分の蒸発を防ぎ、ハリと透明感のある滑らかな肌を保つはたらきをしています。この細胞間脂質は、水分と脂分が交互に折り重なった構造をしており、その構造を"ラメラ構造"といいます。

角質細胞の拡大図

 ラメラ構造を整えると 

・肌の保湿効果、バリア機能が整い、外部からの刺激を防ぎ、保護します。

・化粧水や美容液などがなじみ、浸透しやすくなります。

・肌理(きめ)が整います。

名称未設定-1-.jpg
名称未設定-2.jpg

 100%ラメラの-6つのいいこと- 

1.高い保湿力を持ち、持続性がある

2.細胞間脂質と類似の構造をしているので、肌に馴染みやすい

3.伸びがよく、擦っても構造が壊れにくい

4.薬剤を安定に配合でき、皮膚への浸透性も高い

5.結合水が多いことから防腐剤不使用にできる

​6.皮膚安全性が高い

shutterstock_1874151703.jpg

世界初!ラメラテクノロジー®とは

ラメラテクノロジー ® とは、皮膚臨床薬理研究所独自の技術で、 化粧品そのものを、肌と同じラメラ構造にする乳化技術のことです。

従来の製品は、粒子状の構造になっているのに対し、 層状に折り重ねた、より酷似した構造を再現しています。

従来のラメラ写真.jpg

粒子状の構造

新ラメラ写真.jpg

​ラメラテクノロジー®により

層状に折り重ねた構造

bottom of page